翻訳と辞書
Words near each other
・ 内藤信智
・ 内藤信有
・ 内藤信朋
・ 内藤信正
・ 内藤信武
・ 内藤信民
・ 内藤信清
・ 内藤信照
・ 内藤信盛
・ 内藤信直
内藤信直 (三郎右衛門)
・ 内藤信直 (信正四男)
・ 内藤信積
・ 内藤信美
・ 内藤信義
・ 内藤信興
・ 内藤信良
・ 内藤信親
・ 内藤信貞
・ 内藤信輝


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

内藤信直 (三郎右衛門) : ミニ英和和英辞書
内藤信直 (三郎右衛門)[ないとう のぶなお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うち]
 【名詞】 1. inside 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly
: [み]
  1. (num) three 
: [みぎ]
 【名詞】 1. (1) right hand side 2. (2) above 3. afore-mentioned 4. foregoing 5. forgoing 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

内藤信直 (三郎右衛門) : ウィキペディア日本語版
内藤信直 (三郎右衛門)[ないとう のぶなお]
内藤 信直(ないとう のぶなお、? - 明暦2年8月30日1656年10月17日))は、江戸時代前期の旗本内藤信広の子。金弥、三郎右衛門。母は三宅康信の娘。妻は荒川定安の娘。
寛永12年(1635年)に将軍徳川家光に初めて御目見し、翌13年に書院番の番士となる。16年に300俵となるが、慶安3年(1656年)8月7日、父・信広の遺領から1,000石の采地を分与された。
明暦2年(1656年)、駿府城の守衛の際に病となり、江戸への帰途において死去したという。
法名は宗円。葬地は父・信広に同じとされている(「寛政譜」13巻206頁)。嗣子なく絶家となった。
== 出典 ==

*『新訂寛政重修諸家譜』13巻 続群書類従完成会、1984年 206頁


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「内藤信直 (三郎右衛門)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.